ピアノの練習のあとに「ママ、おやつちょうだい」。出されたものを静かに食べて、また自分の世界に戻る。手がかからないが、もう少し食への体験を広げてあげたいタイプです。
食の体験を広げるチャンスです。お菓子作りという「知的活動」を通じて食育を深めましょう。集中力のリフレッシュタイムとしておやつを位置づけ、「作る」体験で食の世界を広げていくのがこのタイプへのアプローチです。
| 項目 | 推奨 |
|---|---|
| 1日のおやつ量 | 150〜200kcal(年齢相応) |
| 回数 | 1回 |
| タイミング | 集中力のリフレッシュタイムとして |
| 伸ばしたいポイント | 「作る」体験で食の世界を広げる |
おりこうさんタイプは手がかからない分、食の体験が広がりにくいことがあります。「一緒に作ってみない?」と誘うことで、新しい世界を開くきっかけに。「このクッキー、魔法の粉(米粉)で作ったんだよ」のようなストーリーをのせると、知的好奇心が刺激されます。計量や混ぜる工程は、知的活動の延長として楽しめるはずです。